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相談事例から、夫婦について心に残ったことをまとめてみました。
ふたりの距離は、ふたりの親しさに反比例する(物理的な距離の開きは、心も遠ざける)
「鼾や寝言がうるさい」と言って寝室を別にしたり、「身なりに構わないから嫌だ」と言って一緒に出かけるのをやめたり、そんなことからふたりの距離が広がり始めます。
「昔のようには行かない、それは当たり前だ。
少しぐらいの行き違いで、まるですべてが終わりのように、
大げさに考えないほうがいい。
世の中にはもっとひどい夫婦もある。
別れてくれと言われないだけ、うちなんかまだマシな方だ、と思わないと。」
と語るのは、お互いを「同居人」として、淡々と毎日を過ごすSさん。
「こんなはずではなかった。どこで間違えたのか。」
共に過ごした人生、楽しいとき、幸せなときがあったはず。
いつから、何が原因で、変わってしまったのか・・・。
行き詰ったときには、生活のリズムを変えてみましょう。
昨日までの風景が違うように見えることもあります。
あなたが、「離婚するしかない!」と思うときでも、
相手はあなたの思いに気づいていないこともあります。
あなたが決意表明することによって、相手は態度を改めるかも知れません。
「一番大切にしたいものは何か」を考えてみましょう。
本当に無くしたくないものは?
一人で考えていても、堂々巡りするだけ。話せる相手を探し、見つけ、
そして話すことによって、自分の考えが見えてきます。自分の考えが形になります。
あなたの願いは、離婚とは別のところにあるのかもしれません。
人はそれぞれ自分の思いを持って生きています。
ただ、自分自身にも自分の本当の思いが何なのか、いつもはっきりと分かっているわけではありません。
自分本来の思いとは違った形で、表に出てくる場合もあるのです。
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行政書士塩見事務所
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